GF考察
需要のない記事第2弾。GF(ゴッドフィールド)のお話。
運ゲーであるこのゲームの勝率を少しでも上げるための真面目な考察。
立ち回り考察
基本的な立ち回りは手札をなるべく多く消費し回転率を上げる。
回転率の上昇は運の上昇である。
(+武器を使って同時に手札消費、複数防具を使用、奇跡で手札の合計枚数を増やす、買うを使って手札を増やすなど。)
高額アイテムは売りつけてMPを枯らす立ち回りをする。
最終的にはHPすらも削れるので手札枚数に余裕があるときは高額アイテムを売りつけていく。
属性武器は守護神に対する安定した削りとなる。
使い過ぎるよりも、ある程度残しておきたい。
冥属性武器は相手が此方の攻撃に対して防具を使用しなければ積極的に狙う。
逆に冥属性攻撃をケアするために防具10程度を限界まで残す立ち回りもあり。
回復系アイテムは10以上のものは早めに使うほうがいい。
(手札の回転率が下がるがそれ以上に買われた場合厳しい。)
ドキドキ涙は完全運ゲーだが止めることがほぼできないため、止めや守護神の削りとして使える。
運命のひもは使用者のみが得をする場合があるため引いた時点で使っていきたい。
手札に良いものがたくさんある場合は神器入れ替えを考慮して使わないのもあり。
チーム戦において仲間が昇天しそうなときは昇天弓を売りつける。
30ダメージのケアができない場合は相手は仲間を昇天させられない。
また、仲間の手札が防具で溢れかえって祈るしかできない場合は
数値の低い攻撃アイテムで仲間を攻撃し、手札の回転率をあげる立ち回りが大事。
奇跡考察(有用なもののみ)
風邪・・・消費MPが多いためこれ1つで昇天を狙うのは厳しい。
天国草、天国風とあわせて使用したい。
幻覚・・・幻覚と友達にはなれない。
霧・・・攻撃先の相手を選べないことから1人に集中攻撃し合うゲームになるチーム戦においては非常に有用。
天国風・・・強すぎる。MP30あれば勝ち。
自分が昇天しそうなら自分を天国病にして延命もできる。
跳ね返しに特に慎重にならねばならない奇跡。
火の玉・・・武器とあわせて使用することで手札の回転率を格段に上げるため非常に有用。
流星・・・属性武器とあわせて使えば素晴らしいダメージソースになる。
大木、岩、炎、滝・・・消費MPが少なく、高威力なので優秀なダメージソース。
吸収・・・両替とあわせて使えば最強。相手に使われた場合、あるいは反射された場合、「奇跡を弾く」防具を使うことでノーダメージ(10ダメージ食らったあと10ダメージ回復)か反射になるのでノーリスクの立ち回りができる。
闇・・・連打して防具枯らして昇天させる。
泉、財宝
・・・両替と合わせることで数値がすごいことになる。そしてだいたい泥仕合になる。
守護神ランキング
S 海王神 冥王神 天皇神
A 土星神
B ゴウカザル 月神
C 水星神 木星神 地球神
D 金星神
チーム戦における水星神はAランク。
カバマリフーディン
最近SDで使用していた並びをメモ程度に。
腕白
215-132-163-xx-114-67
B:余り
D:C177珠ボルトロスのめざ氷高乱数2耐え
マリルリ@ラムの実 力持ち
意地っ張り
191-112-110--xx-101-77
じゃれつく/滝登り/アクアジェット/腹太鼓
H:6n-1,16n-1
B:余り
S:同族意識
臆病
159-xx-83-155-115-173 → 159-xx-103-195-115-206
サイコキネシス/アンコール/金縛り/守る
H:16n-1
B:A200ガブリアスの逆鱗確定耐え
S:メガシンカ後最速135族抜き
龍の一貫がある構築のHDゴツメカバルドンが消耗させられた場合、
相手のスカーフガブリアスが厳しくなることが多かったこともあり、
起点作成ができるメガフーディンを置いた。
カバルドンがメタの対象になっているのでやはり動きづらかったが、
挑発をされない限り1回は動けるため大抵最低限の仕事はできる。
マリルリはオボンを持っていないことにより先制技に縛られやすいことに注意したい。
メガフーディンはKP上位のポケモンに対してトレース前提で戦うため、
どこでトレースするかが重要であり慎重に立ち回る必要がある。