いたずらごころをわすれない

いくつになっても子どものままでいたい。

カバマリフーディン

 

最近SDで使用していた並びをメモ程度に。

 

  f:id:lemonpoke:20151029075050g:plain   f:id:lemonpoke:20151029074315g:plain  f:id:lemonpoke:20151029074254g:plain

 

 

 

 

 

f:id:lemonpoke:20151029075050g:plain

カバルドンゴツゴツメット  砂起こし

腕白

215-132-163-xx-114-67

地震/欠伸/ステルスロック/吹き飛ばし

 

B:余り

D:C177珠ボルトロスのめざ氷高乱数2耐え

 

 

f:id:lemonpoke:20151029074315g:plain

マリルリ@ラムの実  力持ち

意地っ張り

191-112-110--xx-101-77

じゃれつく/滝登り/アクアジェット/腹太鼓

 

H:6n-1,16n-1

B:余り

S:同族意識

 

 

f:id:lemonpoke:20151029074254g:plain

フーディンフーディンナイト  マジックガード → トレース 

臆病

159-xx-83-155-115-173 →  159-xx-103-195-115-206

サイコキネシス/アンコール/金縛り/守る

 

H:16n-1

B:A200ガブリアスの逆鱗確定耐え

S:メガシンカ後最速135族抜き

 

 

龍の一貫がある構築のHDゴツメカバルドンが消耗させられた場合、

相手のスカーフガブリアスが厳しくなることが多かったこともあり、

それをケアできてカバルドンに打点のあるラムマリルリ

最後にカバルドンステルスロックを撒いただけで退場しても

起点作成ができるメガフーディンを置いた。

 

カバルドンがメタの対象になっているのでやはり動きづらかったが、

挑発をされない限り1回は動けるため大抵最低限の仕事はできる。

マリルリはオボンを持っていないことにより先制技に縛られやすいことに注意したい。

メガフーディンはKP上位のポケモンに対してトレース前提で戦うため、

どこでトレースするかが重要であり慎重に立ち回る必要がある。