ADガルーラ
4ヶ月ほど前に書いたものの下書きのままで公開するのを忘れていた。
某氏の構築記事の中ですでに詳しく書かれているため、それで良い気もするが、
単体記事としては存在しないと思うので更新しておくことにする。
191-159-101-xx-121-113 → 191-192-121-xx-141-123
秘密の力 不意打ち 空元気 炎のパンチ(噛み砕く)
H:6n-1 8n-1 16n-1
A:秘密の力+不意打ちで183-116ガブリアスが高乱数で落ちる
B:端数
D:メガシンカ前でC222メガゲンガーの気合玉を3つ切って耐える
C197霊獣ボルトロスの珠気合玉を2つ切って耐える
C211メガリザードンYの晴れオーバーヒートを2つ切って耐える
秘密空元気ガルーラの配分案。
当初はカバルドンが隙を見せる特殊アタッカーと打ち合えるようにしたかった。
そこでDを厚くしてみたところ、
メガシンカ前ではメガゲンガーの気合玉を、メガシンカ後ではメガリザードンYのオーバーヒートをほぼ耐えることが分かった。
対ゲンガーにおいて気合玉による瀕死を防ぎ、秘密麻痺を狙いつつ、
鬼火を打たれたなら空元気を選択していく。
猫騙しを採用せずに、どちらのメガリザードンにも戦えるようになった。
技構成については秘密の力、不意打ち、空元気までが確定で、
残りの炎のパンチか噛み砕くだが、
ナットレイ等の処理が面倒であれば炎パンチ、
そうでなければ噛み砕くで良い。
今後もゲンガーに鬼火を採用する傾向があるならば十分活躍できると思う。