カバマリフーディン
最近SDで使用していた並びをメモ程度に。
腕白
215-132-163-xx-114-67
B:余り
D:C177珠ボルトロスのめざ氷高乱数2耐え
マリルリ@ラムの実 力持ち
意地っ張り
191-112-110--xx-101-77
じゃれつく/滝登り/アクアジェット/腹太鼓
H:6n-1,16n-1
B:余り
S:同族意識
臆病
159-xx-83-155-115-173 → 159-xx-103-195-115-206
サイコキネシス/アンコール/金縛り/守る
H:16n-1
B:A200ガブリアスの逆鱗確定耐え
S:メガシンカ後最速135族抜き
龍の一貫がある構築のHDゴツメカバルドンが消耗させられた場合、
相手のスカーフガブリアスが厳しくなることが多かったこともあり、
起点作成ができるメガフーディンを置いた。
カバルドンがメタの対象になっているのでやはり動きづらかったが、
挑発をされない限り1回は動けるため大抵最低限の仕事はできる。
マリルリはオボンを持っていないことにより先制技に縛られやすいことに注意したい。
メガフーディンはKP上位のポケモンに対してトレース前提で戦うため、
どこでトレースするかが重要であり慎重に立ち回る必要がある。